和「白旗神社元旦祭」 [「和」シリーズ (2013)]
和「白旗神社元旦祭」
平成25年1月1日(火)
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- 昨年は「游シリーズ」であった。
今年(2013年)は、「和シリーズ」としたけれども、これにもあまり意味がない。偶然に思い浮んだ言葉ではあるが、この文字を使いつづけることで、なにか新しい発見でもあればよいと思っている。
さて、1月元旦からはどんな「和」がころがっているのだろうか・・・。
地元「白旗神社」の元旦祭に出席するのは3回目である。その氏子総代の任期も来年で終えることになる。このままいけば再来年からは少し余裕が生まれるかもしれない。考えてみれば、この数年あまりにいろんなことに手を広げ過ぎた感があった。
前にも書いたが、どうやらこれも引退してから罹る一過性の病気であるらしい。
普通は、無理がたたって数年でやめるものらしい。だが私の場合は、年々増加して減ることがないのだから重病なのかも知れない。そのために老後の中心に据えたはずだった「仏像彫り」も疎かになりつつある。
(註)この記事は、まだ書きかけのものです。