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「すみれの花の咲くころ」  [令和3年 (2021)]



   「すみれの花の咲くころ」    
    令和3年3月31(水
                               
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  • 家から徒歩1分の郵便局まで行かねばならなくなった。というのも数年前の「いとこ会」の写真が資料の間から出てきたからであった。いまさら届けるのもめんどくさいが、このまま捨てるわけにもいかず手紙を添えて参加者7人に送ることにした。

    郵便物を投函して外に出た。いつもは気にもしなかったが、春の陽気に誘われて咲きだしたスミレの花に目が留まった。それも今朝のテレビで「宝塚音楽学校で合格発表 40人が突破 校内掲示はなし」とのニュースが流れていたからかも知れない。

    そんなことを思いながら、街路樹の根元にひっそり咲く紫の可憐な花をしゃがみこんで愛でていた。すると、あの「すみれの花咲くころ」の曲が聞こえたような気がした。でもじじいには宝塚で「すみれの花咲くころ」がいつから歌われるようになったのかも知らない。

    薄汚いじじいが、すみれの花を覗き込むのを道行く人はどう思ったろうか。でもじじいは、そんな人を無視して「あの宝塚歌劇団や阪急電鉄や阪急東宝グループの創業者である小林一三翁(山梨の出身)のこと」を思い出していた。


    花、自然の画像のようです
     

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